私(遠藤)のような者がホイホイ足を運べるようなところではありませんので、せっかくですからその様子を紹介することにいたしました。
午後7時から食事が始まるということでしたが、早く行けば温泉にも入ることができると聞き、仕事を定時で終了し、飛ぶように家に戻り、齋藤さんを拾って新葉亭へ。
到着したのが6時半頃でした。
館内に入り、受付らしき人とのやり取り。
受:「ご予約の方ですか?」
齋:「宮崎で予約が入っていると思うんですけど・・・」
受:「そのような方のご予約は承っておりませんが・・・」
齋:「あれ?もしかして、あのー『K's
crew』という名前で入っているかもしれません」
受:「あー、『けーずくるー』さんですね!わかりました!」
まさか宮崎さんが『K's
crew』で予約を入れているとは・・・(^^ゞ
■自分の演奏がBGMで・・・
館内にはどこかで聴いたような箏の旋律が流れていました。
「あ、これ宮崎さんだ!」
そーです。いや『〜奏〜』のCDが流れていたのです。
私自身はこのCDの演奏には関わっていませんが、身近な人の演奏がこんなところで聴けるというのも不思議な感じがするもんですね。
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